ドライヤー・乾かし方

ドライヤーの乾かし方で美髪に変わる!?間違った乾かし方で髪を痛めていませんか?

お風呂に入った後の髪の毛はどうやって乾かしていますか?

自然乾燥派、ドライヤー派、どちらもいるかと思いますが、
髪の毛の乾かし方一つで美しい髪に導くことができるなら嬉しいですよね!

もうダメージヘアとはおさらば!正しい髪の乾かし方で美髪を目指しましょう!

自然乾燥派?ドライヤー派?髪に良い乾かし方はどっち?

入浴後に髪の毛をドライヤーで乾かすことで、熱に弱い髪にダメージを与えパサパサになってしまう。

このように考えれば、自然乾燥させた方がよいと考えるかもしれませんが、特に女性の場合は男性よりも髪の毛が長い人が多いため、自然乾燥の時間が長くかかってしまいます。

その間、濡れたままの髪から大事な栄養と水分が逃げてしまい、乾いた頃には乾燥し過ぎて髪がパサつき、砂漠状態に!
さらに、めんどくさいからと言って生乾きのまま布団の中に入り寝てしまうと、枕を通じて菌が発生し、頭皮のかゆみや薄毛の原因にも!

髪を濡れたまま放置すると髪の毛にとって良いことは何一つありません!
入浴後は必ずドライヤーで髪を乾かしましょう!

間違った乾かし方でキューティクルがボロボロに!

キューティクル

よくシャンプーなどのCMで「キューティクル」という言葉を耳にしますがいったいキューティクルって何かご存知ですか?

キューティクルって何?

髪を外側から守る働きをする、うろこ状に何枚も重なっている組織です。
見た目のツヤ感や、滑らかの指通りなど髪の美しさの決め手はこのキューティクルにあります。
天使の輪が綺麗な方はこのキューティクルが整っているわけです。

髪の毛を一本一本守る働きをするキューティクルですが、濡れた髪の毛はキューティクルが全開に広がっている状態です。(うろこ状に重なったキューティクルが水分を含んだことによって広がり、隙間が開いてるイメージです)

その隙間から髪の美しさに必要なたんぱく質や水分がすべて出てしまうので髪の痛みの原因に。
濡れている時間が長ければ長いほど髪の毛の中の栄養素が抜け出てしまっています。

プールや海などの後は髪がボロボロのキシキシになる経験がある方も多いのではないでしょうか。もちろんプールなどの水に含まれる塩素や太陽の紫外線なども髪の痛みの原因ですが、髪が濡れた状態でいることで最悪な髪質になってしまうのです。

髪の命と言えるキューティクルを守るには髪の乾かし方がとても重要です!

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正しいドライヤーの使い方知ってる?髪におすすめの乾かし方!

髪の乾かし方

仕事をしている方や子育て絶賛中のママは、自分の髪にまで気がまわらず、そのまま放置!ちょっと乾かしておしまい!なんてことも少なからずあると思いますが、そのままだと髪の栄養が流れ出て、どんどん痛み続けてしまいます。
髪を乾かすポイントを押さえて、髪に良い乾かし方を心がけることで、ツヤが出てきれいな髪に。翌日のヘアセットも楽になります!

ドライヤーの前にしっかり水気を絞る

びしょびしょの状態の髪をタオルで吸い取るのは時間がかかる上に、水分が多いタオルで髪を拭くことでタオルの吸収力が半減します。
そのため、タオルドライの前にしっかりと髪の水気を取りましょう!

【ポイント】
・髪の根元の方から数回に分けてぎゅっぎゅっぎゅと搾りましょう。
・根元から毛先まで一気にぎゅーと搾ってしまうと摩擦で髪が痛んでしまうので気をつけましょう!

タオルドライが重要!

ドライヤーの時間を短縮するためにもタオルドライでしっかり水分を吸収したいですが、濡れている髪は摩擦にも弱いので要注意です。

ゴシゴシ強くこするのはNG!頭皮も髪も優しくソフトタッチで!

【ポイント】
・頭皮を軽くマッサージするように根元の水分を拭き取ります。
徐々に根元から毛先の方へ、髪の毛をタオルで挟み軽くトントンするように拭き、水気をしっかり取りましょう
・髪の長い方は、髪の毛全体をタオルで包み5~10分ほど時間を置くか、吸水性の高いタオルの使用もおすすめです。

※髪をおろしたまま行動すると背中や、髪の毛どうしがこすれダメージの原因に!また、結んだままでは髪が乾きにくくなるので、時間を置くときはタオルを巻きましょう。

洗い流さないタイプのヘアトリートメントで摩擦から髪を守ろう!

ドライヤーの前にアウトバストリートメントを髪全体に馴染ませ粗目のコームやブラシで髪の絡まりを取りましょう。摩擦や熱に弱い髪の毛をダメージから守ってくれます。

【ポイント】
・ヘア剤を付けるときは、ハンドクリームを塗るように手の指までクリームを伸ばしてから髪に付けることで、ムラなく全体に付けられます
・毛先に重点的に付けると良いでしょう。

ここまでで、5~7割程度乾いている状態がベストです。

ドライヤーで髪を乾かす!

全体を軽く乾かし、くせが付きやすい前髪をブローします。
毛先は乾きやすいので、まずは根元を中心に乾かしていきましょう!

【ポイント】
・キューティクルは根元から毛先に向かって重なっているので、上から下へ向けて乾かすことでツヤがでます
・ドライヤーの熱を一ヵ所に集中してあてると髪が痛む原因に。10㎝以上離して風が散るようにドライヤーを振りましょう。
・長く乾かしてもダメ!髪を一度冷ますとツヤが出て美髪に!

汗をかいたり、髪が熱を持ってしまったら一度ストップ!

髪にドライヤーを5分以上、当て続けると髪に熱がこもり、乾燥しすぎてしまいます。
7~8割程度乾いたら、一度冷風を当てるか、ドライヤーと髪の距離を離しましょう。

もしくは1分程度時間をあけ、髪を落ち着かせてあげましょう。
その間にブラシで髪の絡まりを取ると乾きも早く、髪を熱から守ります。

ドライヤーの豆知識!

ドライヤー豆知識
日本で販売されているドライヤーのほとんどは、ホットの設定で5センチほど離れた場所でも100度~110度ほどに設定されているのが特徴です。

これはJIS規格で定められているもので、吹き出し口からをよそ3センチ離れたところで140度以内にしなければならないといった決まりがあります。

この決まりによって、普通に使っている状態でもおよそ100度の熱を髪の毛にあてていることになります。

髪の毛に高温あて続けるとタンパク質変性が発生してしまい、髪の毛がパサパサに!!
ドライヤーで髪を乾かし髪がパサパサになる原因は温風の温度です。

早く乾かしたいからと、ドライヤーを一ヵ所にあて続け、近くで乾かし過ぎると髪の毛には大きなダメージを与えることになります。

空気に触れることで80度~70度程度まで熱を下げられますので、ドライヤーの熱が直接髪に当たらないよう10㎝以上離して、ドライヤーを振りながら髪を乾かすのが鉄則です!

めんどくさいはNG!髪はドライヤーで乾かそう!

美髪
髪の美しさは若さの秘訣です。髪が艶やかでコシがある人ほど若くてきれいに見えます。

めんどくさがらずに毎日しっかりドライヤーで髪を乾かすことで、髪の痛みは軽減できます。根元から毛先に向かってドライヤーをあてるだけでもツヤ感が変わりますので、ぜひ試してみてください!

進化し続けるドライヤー

一般的なドライヤーでの理想的な乾かし方を説明いたしましたが、ドライヤーも進化し続けている現代にはスペシャルなヘアケアグッズも増えてきています。
良質なドライヤーを使用することで、時短も美しさも手に入れられるなら嬉しいですよね。

遠赤外線で育毛&サラサラヘアが手に入れられる育毛機能が付いたドライヤーや自宅でヘッドスパが味わえる優れものも。

美容院でプロが使っているドライヤーは風量が強く髪の乾きが抜群に違いますし、マイナスイオンや髪の細胞を活性化させる機能が付いたものなど、髪の美しさに特化したドライヤーも多く販売されています。

ドライヤーのおすすめワット数

購入前にドライヤーのワット数を確認しましょう!
ドライヤーのワット数は600W~1500Wまで幅広く様々な種類がありますが、風量もふまえて1000W~1200Wがおすすめです。

美容室などでは風量が多い1400W以上のドライヤーを使用していますが、一般家庭においては、ブレーカーが落ちてしまう可能性を考えると最大1200W程度が良いと思います。

色々ご紹介いたしましたが、まずはお手元にあるドライヤーで正しく髪を乾かし、ツヤのある髪の毛を目指しましょう!



投稿日:2018年1月31日

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