シリカウォーターって何?

シリカウォーターって何?内面から身体をキレイにするミネラル成分シリカ!

美容を求めて珍しいコスメなどを探しながらネットショップを見ていると、シリカウォーターという単語を見る機会が多くなってきました。

美容と健康に良いと謳われているシリカウォーターですが、一体どういうものなのか気になる人も多いでしょう。

そんなシリカウォーターを徹底的に調べてみました!

シリカウォーターって何?

シリカウォーターってなに?

シリカウォーターとはシリカが含まれているミネラルウォーターのことです。

大きく分けてシリカウォーターの様な水溶性と鉱物由来の不溶性の2種類が存在しますが、人体に吸収されるのは水溶性のみとなります。

シリカの役割

体内に存在するシリカは、主に皮膚や骨、髪に爪、血管や関節といった部分で見られ、特に骨形成の細胞層に多く含まれます。

全身のあらゆる場所に存在する成分ですが、その働きは様々で肌の保湿や髪の毛のツヤ、コラーゲンの再生や構築などに利用されており、
身体を健康に維持する為に重要なミネラルです。

シリカは体内で生成することができないため、食事で摂取する必要があります。

スポンサーリンク

シリカウォーターってなんの効能があるの?

シリカ水ってなんの効能があるの?

最近では化粧品に配合されていたり、美容外科やエステサロンなどでも施術に取り入れられたりすることの多い成分のため、シリカの何が美容に良いか疑問に思うこともあるかもしれません。

シリカを食事から摂取すると、体内に必要な量だけが腸で吸収され、過剰なシリカは尿として排出されます。不要な分は全て尿として排出されるので副作用がないとされています。

シリカには様々な効能が有りますので、それを紹介させていただきます。

重金属を排出するデトックス効果

シリカはマイナスに帯電しており、プラスに帯電している物質を吸着する作用があります。

プラスに帯電している物質の代表格と言われているのが、重金属です。

  • 水俣病
  • 新潟水俣病
  • イタイイタイ病
  • 四日市喘息

多くの被害を出した四大公害病も重金属が体内に蓄積されたのが原因です。

重金属なんて日常的に摂取してしまうの?と思われるかもしれませんが、
日々の生活で確実に重金属を摂取してしまっています。

  • マグロやカツオなどの大きい魚
  • 土壌から重金属を吸収した野菜
  • 大気汚染された空気
  • 歯の詰め物に使っている銀歯
  • 古い鉛の水道管を通った水道水

上記を摂取していない人はいないほど重金属は身近にあります。

通常、重金属は肝臓に蓄積されていき、非常にゆっくりですが排出されていきます。
しかし、排出される以上の重金属を摂取してしまうと様々な体の異変が出てきます。

重金属による症状

  • 慢性頭痛
  • 低血糖症
  • アレルギー症状
  • 慢性疲労
  • 手足のしびれ
  • 貧血
  • 皮膚炎
  • 筋肉や関節の痛み
  • etc…

ここに書いてある症状はこれでも一部を抜粋した状態です。
このように重金属による健康被害は多岐に渡り、原因不明の病気の温床となっています。

その重金属を吸着し、尿として体外への排出を手助ける要素が、シリカです。

シリカを毎日に摂取することで、体の不調が無くなったという報告は多数あるようです。

コラーゲンの生成や補強・維持

シリカが美容に良いとされる理由は、3大保湿成分のひとつコラーゲンの生成や補強、維持といった働きがあるからです。

コラーゲンは皮膚を分ける4層のうちの真皮層に存在し、70%以上がコラーゲンで構成されているのですが、I型コラーゲンと呼ばれる繊維状に重なり合った三重のらせん構造によって、ふっくらとした肌とハリ、そして弾力を支えています。

しかし残念ながら年齢と共に減少することが知られており、25歳をピークにして40歳で約半分、60歳の頃には3分の1まで減ってしまうことで健康的な肌が維持できなくなります。

そのため、アンチエイジングケアをする上で、重要な成分としてコラーゲンが基礎化粧品などに配合される様になりました。

化粧品にコラーゲンを配合することで保湿や弾力を取り戻せるかというと難しく、現在でも皮膚の真皮層まで浸透させるのは困難とされています。

皮膚からコラーゲンを吸収するのが困難なので、あんこう鍋などの食品や濃縮したサプリメントでの摂取が考えられます。

しかし、胃酸でほとんどのコラーゲンが溶けてしまうので、食事からコラーゲンを十分に摂取するのは難しいとされています。

この様にコラーゲンは慢性的に不足してしまいがちな栄養素です。

シリカはコラーゲンの生成・補強・維持の作用があるので、
十分に摂取できていないコラーゲンを最大にまで活用する
為の要素として非常に重要です。

老化の原因活性酸素の除去

呼吸の時に取り入れた酸素は98%が体内で活用されます。

では残りの2%はどうなっているのでしょうか?

実は活性酸素という老化の原因になる物質に変わっているのです。
活性酸素は不安定な電子を持っており、「酸化」という化学反応を引き起こします。

この酸化によって引き起こされる様々な病気を一部紹介したいと思います。

活性酸素の酸化による症状

  • 動脈硬化
  • 不整脈
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 高脂血症
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 白内障
  • etc…

紹介した病気は一部ですが、この様に恐ろしい病気の原因にもなっています。

シリカはその厄介な活性酸素の電子と結びつき、酸化を無毒化する働きを持っているので、様々な病気の予防から進行を遅らせる効果があるとされています。

骨を丈夫に保つ

シリカには、骨密度を高めて骨を丈夫にする効果があります。

骨はカルシウム、シリカなどのミネラル70%、水分10%、コラーゲン20%で作られています。

カルシウムを主成分としたミネラルを骨組みにし、コラーゲンが隙間を埋める様になっている事で骨の強度が保たれています。

シリカは、コラーゲンを束ねて結合組織を強化し、コラーゲンの再生を促す効果をもっています。
よって、コラーゲンが強靭になり強い骨ができるという仕組みです。

シリカをちゃんと摂取すると、骨密度が高まり骨粗鬆症のリスクを減らすことができます。

海外で成人男女3000人を対象にしたシリカの研究が行われました。

食生活でシリカの摂取量が多いグループと摂取量が少ないグループでは骨密度が10%近く離れていたそうです。

同様の研究をカルシウムでも行ったのですが、骨密度の差は5%となり、
シリカが骨密度に及ぼす影響はカルシウムより高いということが分かりました。

現代人は慢性的なシリカ不足

悩む女性

近代では仕事の忙しさなどで食事がジャンクフードに偏りがちで、ラーメンやパスタ、ハンバーガーなどで簡単に食事を済ませてしまう事が多くなってしまっています。

そのため、どれだけ食事をしても慢性的なシリカ不足になりがちになってしまい、健康的な身体を維持することが難しくなっています。

シリカは食品では土や水にかかわるものに多く含まれています。

食物繊維を構成するのにも関わっているため、穀物類や豆類、海藻類、根菜などに多く、逆に肉類にはほとんど存在しません。

シリカが多く含まれる食材

  • 青のりやヒジキなどの海藻類
  • じゃがいも、にんじん、ごぼうなどの根菜類
  • 玄米
  • ミネラルウォーター

シリカが多く含まれている食べ物と普段の食事を比べてみましょう。あまり取れてないのではないでしょうか?

シリカを積極的に摂取するにはサプリメントかミネラルウォーターが一般的ですが、普段の食事からも摂れるように心がけましょう。

また、コラーゲンの生成にはビタミンCや亜鉛、リジンにプロリンといった栄養素も必要です。

身体の内面から潤すにはひとつだけ集中して摂取しても十分ではないため、バランスの良い食事を摂っていくことが重要になってきます。

投稿日:2018年1月25日

KEYWORDこの記事に関連付いているキーワード

  • Sponsored Link

  • Sponsored Link

おすすめの記事

KEYWORD注目のキーワード